スピードを出す高速道路や幹線道路などは飛び石リスクが高いので注意しましょう。

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フロントガラスのヒビや亀裂原因まとめ

 

フロントガラスのヒビや亀裂の原因は、主に以下の3パターンがあります。

 

飛び石
外部からの衝撃や圧力(洗車時など)
温度差

 

この中で圧倒的に多い原因は飛び石ですが、一部で洗車中や何もしていないのに温度差などでヒビが入ってしまうケースがあります。
それぞれの原因の詳細と対処法をまとめました。

 

飛び石

ヒビが入っているガラス

飛び石は、他の車のタイヤから巻き上げた小石がガラスにぶつかることで、ヒビや飛び石傷がつきます。
飛んでくる石自体のスピードはたいしたことないので、飛び石でガラスが割れるケースの大半は、自分の車がスピードを出している時です。

 

高速道路幹線道路を走っている時は飛び石リスクが高いので注意しましょう。

 

飛び石でもっとも多いのは前方を走る車が巻き上げた飛び石です。
前の車との車間距離を詰めて走ると、飛び石リスクが高まります。

 

また、前方車両ではなく、対向車の影響で飛んで来た飛び石の影響を受けることがあります。
複数車線ある道路で対向車線を走っていると、車間距離を空けていても対向車線からの飛び石で被害を受けることがあるので注意しましょう。

 

飛び石を回避する方法は安全な車間距離を維持して、過度なスピードを出さない。
そして、無意味に右側車線ばかりを走らないようにすることです。

 

また、雪が降っている時は、雪と一緒に飛び石がフロントガラスの高さまで飛びやすくなります。
雨であってもスタッドレスタイヤを装着する車が多い季節や地域は、雨でも小石が飛びやすいです。

 

雨や雪の日は飛び石被害を受けやすいので、いつも以上に慎重な運転を心がけてください。

 

 

外部からの衝撃や圧力

 

車のフロントガラスは合わせガラスになっていますが、表面はそれほど固くありません。
小傷で少しずつ耐久性が落ちていき、最終的には洗車で立てたワイパーを戻したり、ガソリンスタンドの洗車機による些細な衝撃でひび割れや亀裂が入ってしまうことがあります。

 

こうした些細な衝撃や圧でひび割れをするのは、それだけガラスが劣化している証拠で、遅かれ早かれヒビ割れをおこします。
些細な衝撃を懸念してワイパーを立てたり、洗車機に入れる行為を控える必要はありません。

 

対策としては、ガラスの小傷が付きにくくなるよう、定期的に撥水コーティングをかけるとよいでしょう。

 

もうひとつ注意しないといけないのが洗車をする際に手でガラスに体重をかける行為です。
フロントガラスの中央上部やルーフを洗車する際に、ガラスに手を置いて体重をかけないようにしてください。

 

フロントガラスは一時的な衝撃には比較的強いですが、手で体重をかける圧力にはそれほど強くありません。

 

 

気温差によるヒビ割れ

凍っているフロントガラス

フロントガラスが凍結したり、凍結したガラスを熱湯で一気に溶かそうとすると、気温差でガラスにヒビが入ってしまいます。

 

冬に熱湯をガラスにかけるパターンがもっとも多いトラブル事例ですが、ガラスが劣化していると凍結だけでヒビ割れを起こすケースがあります。

 

フロントガラスは油膜が溜まっていると凍結しやすいので、定期的に撥水コーティングをかけたり、外側から凍結防止のカバーをかけるなどの対策を講じましょう。
凍結した時は水をかけるか、エンジンをかけて暖房で少しずつ溶かすようにしてください。